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お知らせ

幕張メッセ「スーパーマーケット・トレードショー」出展を終えて

2月18日、19日、20日の3日間、

幕張メッセで開催された「スーパーマーケット・トレードショー」に

YUZUGOを出展しました。

この展示会は、全国の食品加工メーカーや食を扱うお店や企業が一堂に会し、百貨店・スーパー・ホテル・レストランなど、食に関わるバイヤーやディレクターと商談。

全国の食品メーカーや生産者が商談を行う日本最大級の展示会です。

1〜8ホールには大手企業が並び、

9〜11ホールには各都道府県の名産品や地域ブランドが集結。

私たちは福岡ブースからの出展でした。

商工会議所の会員ということで、商工会のおかげで参加することができました。

<正直な気持ち>

YUZUGOは手作り。

生産数は限られ、通年供給もできません。

さらに冷凍商品という条件もあります。

大量流通が主となる展示会に、

私たちのような“限定生産”のブランドが出ていいのか。

正直、不安もありました。

<商談という現実>

実際に大手企業の方々ともお話をさせていただきました。

味への評価は非常に高く、反応も良好。

しかし、「冷凍」「数量限定」「通年供給不可」という条件は

商談としてはハードルが高く、大規模流通とはマッチしないことも明確になりました。

それでも、この出展には大きな収穫がありました。

<見えてきた可能性>

限定数量でも価値を重視する百貨店の特設コーナー、

厳選されたセレクトショップ、

コンセプト型のイベント販売。

条件が合えば、YUZUGOはきちんと成立する。

大量販売ではなく、

“選ばれた場所に置かれる存在”としての可能性が見えました。

<数より価値>

僕たちの優先順位は明確です。

まずはECサイト。

いつも応援してくださる人たちが最優先。

まだ手にできていない方もたくさんいます。

YUZUGOは大量生産の商品ではありません。

限られた季節に、限られた数量だけ生まれる柚子胡椒。

商品というよりも、作品に近い。

数ではなく、価値。

その立ち位置を、改めて確信しました。

<何より嬉しかったこと>

今回、数名のプロフェッショナルの方々が

YUZUGOの色合いと味を大絶賛してくださいました。

目が肥え、舌が肥えた食を選ぶプロたち。

「これはすごい」

「一流店に紹介したい」

「コンテストやアワードに出すべき」

その言葉は、何よりの財産です。

外国人の方や女性の方からも反応が高く、

デザインや色味を評価して写真を撮る人たちもいました。

味だけでなく、

“存在そのもの”が印象に残っていたことを実感しました。

<幕張での3日間>

場違いかもしれないという不安から始まった出展。

だけど終わってみれば、

YUZUGOが向かうべき道が、

頭の中のイメージから、確かな実感へと変わった3日間でした。

いくつものご縁が生まれ、

未来への手応えも感じられました。

これからが、さらに楽しみです。

YUZUGOを応援してくれている人たちにも改めて感謝。

次の景色を目指して、信念は変わらず、進んでいきます、